効果・効能

効果と効能


ZAAPのしくみ

医療機器のそれぞれの効果を最大限に!








2つのコイルで身体全体をカバー



「コリドラ」は、一般医療機器認定済の、V字型未着磁チップです。


■現代人の地磁気不足について                                                                                                                       

地磁気不足を補い、医療の現場で効果的な成果を上げているのが、仙台にある丸山アレルギークリニックの院長、丸山修寛医師です。
「コリドラ」は、刻一刻と変化する地磁気を人に供給することのできる世界でたった一つのチップです。
永久磁石ではなしえなかった地磁気のf分の1の揺らぎ(自然界にしばしば見られるリズム。
波・心拍数・小川のせせらぎにこのf分の1のゆらぎが見られる)を見事に人に伝えます。


■有害電磁波から身を守る3つの方法

1、地磁気を補う
地磁気とは地球が自転や公転することによって生まれる磁石のような力で、刻一刻と変化します。

私たちの周りには有害電磁波から私たちを守るバリヤーの役割をする目にみえない地場がある。そのバリヤーの材料となるのが地磁気です。


2、土に接する
私達は、土に接することで地磁気を補い、体内の余分な電気をアースします。
しかし、現代人は土に接することが少ないため、地磁気の摂取不足になります。
そうすると家庭内電子機器や電気コンセントなどからの人工的な磁場から身を守れなくなり、有害な電磁場の影響をそのまま受けてしまいます。



3、電気コンセントから離れる
少なくとも寝るときは電気コンセントから2m以上離れて寝ましょう。
生活に必要不可欠な電気コンセント対策としては「ブラックアイ」を貼り、電磁波対策をすることをお勧めします。
※コリドラで地磁気を補いバリヤー機能を高め、「ブラックアイ」が電流を打ち消すので、併用すると更に効果的です。



■コリドラ・開発者の声

地球が持つ磁力である地磁気が人類史上、稀にみる速さで弱くなっています。

そして、このことが多くの問題を作り出しています。
太陽からの有害な電磁波から私たち人類を守ってくれている地磁気が減れば、まっさきに健康に悪影響が及びます。

さらに、電子機器から出る人工電磁波が地磁気の動きを妨害するため、現代人の地磁気不足に追い討ちをかけます。
その結果、「病気でもないのになんだかおかしい」というような原因不明の体調不良を訴える人が多くなっています。

このことに気づいたきっかけは、アトピー性皮膚炎の人に地磁気商品を使ってもらった時に、肌が元気になったという体験からです。

この時、アトピー性皮膚炎は電磁波障害だけでなく、地磁気不足から来ているのだと確信しました。

さらに、多くの患者さんに使用していただき一晩で悩みが消えたといった体験が多かったことから、多くの人が地磁気不足に陥っていることに気づきました。

私は、このコリドラシリーズがより多くの人を幸せにすることを願っています。


ZAAP製品はさらなる効果を求め、各商品にテラヘルツ波(ZAAPパワー)の加工しております。

健康・美容面では、血行の促進、冷え、凝りの軽減、健康促進、老化防止、免疫力向上、電磁波対策などの改善が期待できます。
またテラヘルツ加工は、全ての物質の物性を改質することが可能です。






遠赤外線領域テラヘルツ波とは、テラヘルツは1秒間に1兆回振動する振動数の単位です。

テラヘルツ波は、100ギガヘルツから100テラヘルツの振動数を有する電磁波で、電波と光波の中間帯にあります。

この領域の電磁波は、良質の光源や信号源がなく、また水の吸収が大きいため、利用が困難な未開拓領域とされてきました。

1950~1970年代、NASA(航空宇宙局)において「宇宙船内における人間の生存条件」の研究が行われ、

真空、無重力、極低温という過酷な条件の宇宙船内で人が生存するために必要なファクターを調べました。
この研究において太陽光のうち波長8〜15umの赤外線が生物の生存に欠かせないことがわかりました。

この結果、それまで赤外線と総称されていた電磁波は近赤外線と遠赤外線の2つに区分されるようになりました。


近年、テラヘルツ帯に、分子・固体中の各種振動や分子間相互作用や超伝導エネルギーギャップのような物性が存在し、特にテラヘルツ帯は、生体温度領域にもあり、宇宙誕生の謎を解く情報収集も期待されることから、世界中で研究され始めて、いろいろな分野で応用や商品開発が展開されています。



◆テラヘルツ波(ZAAPパワー)の効果

ある波長のテラヘルツ波は細胞1に吸収されたり、遺伝子に吸収されたり、
細胞をつくっているミトコンドリアに吸収されます。

私たちの生命活動の中心になっている有機高分子は、すべてテラヘルツ波領域の共振周波数です。

つまりテラヘルツ波が「命の光」といわれる理由はそこにあります。

私たちの体重の6割以上が水分で、脳の85%以上が水と言われております。

テラヘルツ電磁波は水に吸収されるばかりでなく蓄積され、さらにテラヘルツ波を再放射します。
このテラヘルツ波の蓄積と再放射が共振作用により、電磁波障害等で損傷したDNAや細胞を元に戻したり、健康な状態に導くと言われております。


また、健康面以外のテラヘルツ波の効果として、太陽パネルの変換効率の向上や施肥効果の向上や、冷却装置の効率向上、

警電池の劣化防止、断熱効率の向上等確認されています。
一例として、テラヘルツ波を照射した肥料と照射していない肥料で空芯菜を比較栽培した結果、テラヘルツ波が有機体の育成に深く関係していることが明確にわかります。

地上の生命は遠赤外線と水によって育まれています。
太陽が放射する光線のうち地上に達する遠赤外線は、3.5pmと10mmを頂点とする2つの波長帯です。

他の波長は大気に吸収されて地表には届きません。
水の還赤外線吸収スペクトルは3pmと6~12pm。動植物の吸収波長は、6~12mmです。

つまり生命の源である水と有機物は3~12mmの遠赤外線を吸収しているわけです。
このように、生命に欠くことのできない遠赤外線は「育成光線」とも呼ばれます。



◆人体への効果

転写体から発掘されるテラヘルツ波の共鳴効果で、液体や細胞の結晶水を活性化し、冬は遠赤外線領域のテラヘルツ波で身体の芯から暖まり、夏は汗や水分の常温蒸散を活発にし、気化熱を奪うことにより皮膚温度を下げる効果があります。

また、体内に浸透した場合は「共鳴作用」により体を活性化させることが解ってきました。
なかでもテラヘルツ波は遠赤外線とサブミリ波の中間に広がり両方の良い点を併せ持っているため体内の深部に届き、

その「共振作用効果」により身体活動を潜在的なレベルに近づけると言われております。
テラヘルツ波は人体の生体波動【細胞振動】領域のため「共振作用」により身体のバランスを整えると言われております。




ページトップへ